事前準備の大事さ

  • 2009.10.12 Monday
  • 18:55
JUGEMテーマ:営業
 先ほど、3連休最後の依頼が終わり、さて、明日からの準備でもしようかと思ったときに、大手建売業者の方から、「売れて売れて、在庫がないので、土地を仕入れたい」との連絡が入りました。

先日発売された東洋経済の不動産市場分析記事でも、新築戸建て市場では、販売計画棟数を大幅に上回るペースで売れているとの内容。

これを裏付けるような結果となりました。


また、一週間ほど前、木曜日に売り出された土地を、週末にお客様へご紹介し、一緒に現地へ行ったら、やはり、知り合いの建売業者の方が現地にいらっしゃって、いや〜な予感がし、恐る恐る、どうしたのか尋ねてみると、「ここ買うことにしたんですよ」と。

確かに、売れそうな条件が整っており、土地そのものは、仕入れをしても間違いはないと思いますが、市場に出ている価格、一般の方が検討するような価格で、建売業者が買うなんて。


数年前もありましたが、こういう状況になると、一般の方の土地探しは難航します。同じように、一般の方の土地探しを依頼された担当者も苦労します。

価格面では、以前のように地価が吊り上がっていくことはないと思いますが、土地検討の時間は競争になります。スピード勝負になったら、建売業者には敵いません。


ここで担当者がしておくことは、検討できる内容を、土地の情報を入手してからではなく、土地探しをする前から行っておくこと。この点を、お客様に説明し、ご理解頂くことです。

土地の固有の要素は、土地情報の入手をしてからでなければできません。これは仕方ないですが、これ以外の内容を、土地探しをする前の段階で、お客様としっかり打ち合わせておくことです。


同じスタートラインから同時にスタートしたら、建売業者に負けます。

まだ、売れていなくても、早くしないと売れちゃう、と焦せらせて、購入を促すのは最悪です。

でも、良い土地が早く売れてしまうことには、何かしらの対処はしないといけないわけですが、これはフライングするしかありません。

資金計画は大丈夫なのか、親御さんのご意向などは確認したのか、お客様のご要望を聞き漏らしていないか、など、他にもいろいろあるかもしれませんが、具体的な検討の段階に入る前に、打ち合わせをしておくと、いざという時、タッチの差で間に合うこともあるのです。

これは、成約という営業的なこともありますが、良い土地を逃さないことは、お客様のためにもなるんです。

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  • 2017.10.16 Monday
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